昨日、母からもらったIKEAのチョコレートケーキは、ものすごく濃厚で甘い。 外国のお菓子は、強烈だな。 ブラックコーヒーを飲みながら、ちびちび食べるのがいい。 母からメールで、老人用マンション（？）に住んでいる祖母（父方）に会いに行くので、本を持…

快晴。洗濯日和。 林芙美子『放浪記』読了。 生々しい青春の放浪… 朝の寝床の中で、まづ煙草をくゆらす事は淋しがりやの女にとつて比上もないよきなぐさめ、ゆらりゆらり輪をかいて浮いてゆくむらさき色のけむりはいゝ。お天陽様の光りを頭いつぱいあびて、…

喉が痛い。 鼻が少しだけ、つまっているようだ。 用心のため、一日、横になって過ごす。 生姜はちみつ紅茶を飲む。 ここのところ、ずっと、更新していない間に読んでいた本。

淀屋橋の病院へ。 先日の検査結果を聞きに。 とりあえず、変化も無く、また、半年後に検査を受けてくださいと言われて終了。 神農さん（少彦名神社）で、お参りをして、北浜の丸福珈琲店へ。 ツタのからまるレトロなビルが 店に似合って、いい雰囲気。 ハム…

あたたかい快晴の日。 隊員P＆O夫婦の家へ。 久しぶりに乗る阪神電車。 阪神電車に乗るのは、なんとなく、うれしい。 駅前で迎えてくれた夫妻の子供Rちゃんが、ピンクのヘルメットをかぶり、子供用自転車（大人が持って押せるようになっている。補助輪つき）…

Y嬢、M嬢と京橋のとっつぁんで飲む。 活気のある店で、魚が焼けるいい匂いが店の中に充満している。嗚呼。 魚の店なので と、魚偏の字が書かれたてぬぐいと、猫の手*1を持参。悪ノリ。 2人に 持参したハーブティーを進呈。 M嬢は お腹を壊しており、飲まず、…

猫がゆく―サラダの日々作者: 長田弘出版社/メーカー: 晶文社発売日: 1991/03メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見るひとりの少女が、街をゆく。一ぴきの年老いた猫をつれて。少女と猫―ふたりの孤独な親友の、自由と夢をもとめる日…

快晴。洗濯して、市役所へ行き用事をすませ、いつものスーパーで買い物。 お釣りの小銭を財布に入れる時に一円玉を落としたような気がしたのだけど、チャリンという小銭が落ちた音がしないし、どこにも落ちていなさそうだったので、気のせいかと帰宅してみる…

米原万里の「愛の法則」 (集英社新書 406F)作者: 米原万里出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/08/17メディア: 新書購入: 1人 クリック: 41回この商品を含むブログ (51件) を見る最初で最後の講演録集 女が本流、男はサンプル!? なぜ「この人」でなくてはダ…