快晴。洗濯して、市役所へ行き用事をすませ、いつものスーパーで買い物。
お釣りの小銭を財布に入れる時に一円玉を落としたような気がしたのだけど、チャリンという小銭が落ちた音がしないし、どこにも落ちていなさそうだったので、気のせいかと帰宅してみると、玄関のドアの前に一円玉が一枚落ちていた。
時空を越えて、待っていた一円玉…なわけはない。
不思議なシンクロニティとでもいうべきか。