2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

女性宇宙船船長

ニュースJAPANで、ディスカバリーのコリンズ船長を滝川クリステルが単独インタビュー。 宇宙船の船長が女性だということで、つい、ジェインウェイ艦長(スタートレックVOY)を連想してしまう。 コリンズ船長は、未来のジェインウェイが生まれるいしづえになる…

苦い

最近、本当に よく細木数子をテレビで見る。 好んで観ているわけではなく、チャンネルを変えている時などに ふと うつっていることが多いのだが、何というか非常に不愉快というか、苦々しい気持ちになる。 どうしてもあのえらそうな態度が好きになれないのだ…

秋の夜長に読みたい本

角田光代さんの『酔って言いたい夜もある』 ミネログ(id:syouko98)さん、新譜購入記(id:scotchegg)さんのところで紹介されていた。 川上 弘美さんの『卵一個ぶんのお祝い。―東京日記』

美味しいものを作りたくなる

HP、ふくう食堂の日記コーナーを一冊にまとめたもの。 レシピつき。 高山なおみさんの料理は力強い感じがする。 こういう日常からあの料理は生まれるのだな、と納得出来る。

日々ごはん 1

姉妹っていいな

ハナレグミのDVDの1曲目『家族の風景』、このビデオクリップで次々出て来る写真たちが とても好きな感じ。 ナチュラルな写真で素敵。 写真家、原田奈々とあるので ネットで検索してみたら、どうやらクラムボンの原田郁子さんの妹らしいということがわかった…

ふりふり

職場の人に ちょっとしたお土産をもらった。 特に何も思わなかったけど、うれしいふりをしてみたら だんだん、本当にうれしくなってきた。

見覚えのある名前

ブルース・ウェバー『トゥルーへの手紙』 http://www.excite.co.jp/cinema/special/alettertotrue/exhibition.dcgブルース・ウェバー展も見てみたいなぁ。

ポンポン板井

くすくすと笑ってしまうようなエッセイ、真面目な書評など、あちこちに書いたものを一冊にまとめたエッセイ集。 一番最初の弟子の話には、思わず笑ってしまった。 そして、時々出て来る 父・康郎氏は、やはりとても素敵なのだった。

いろんな気持ちが本当の気持ち

最近のku:nelは

いつも楽しみに読んでいる。 すぐに読んでしまうのがもったいない気がして、いつも休みの日まで我慢して さぁ、お休みだ!となったら じっくりゆっくりと読んでいるのだが、最近、広告が多い気がする。 いかにもな広告じゃなくて一見、記事かと見まちがうよ…

ku:nel 11月号

やっほ〜

永積君の声は聴いていると気持ちよくて、頭の上がすこーんと抜けて空の下にいるような気持ちになる。 DVDを観ていても空を感じさせるものが多い気がする。

hana-uta

デジタル時計を好きな理由

炊飯器についているデジタル時計を、ふと見ると、「1:11」だった。 ちょっとうれしい。

けんけら

福井土産のけんけらをつまみながら、日本茶を飲む風の強い日曜日。 けんけらというのは、大豆と飴を固めて作った歯ざわりは煎餅のような お菓子で、香ばしくて素朴な味がする。

駅弁

焼きさば寿司が売り切れていたので、ますのすしを購入。

ラブリー牧場

勝山市の平泉寺そばのラブリー牧場にて、評判のソフトクリームをいただく。 牛乳の味が濃くて美味。

大野市内

大野市内は城下町で古い町並みと石畳の道がとても美しい。

六呂師高原

カラフルで楽しげな遊具たち。 ぐみの実がなっている。 教えられて口にふくんでみたら、すっぱかった。 馬、羊、うさぎなどの動物たちもいる。 子供たちは夢中で葉っぱをちぎっては檻のすきまから、うさぎに与えている。 すすきと夕焼けはよく似合う。

福井にて

うろこ雲。 福井の空はすっかり秋の空だった。 夕焼け空。 稲刈り後の田んぼと夕焼けの空。 小さな柿の実が色づいていた。

観たい映画

テリー・ギリアム監督の新作、『ブラザーズ・グリム』が近々公開されるらしい。 『未来世紀ブラジル』以来、大好きな監督なので 観たい作品だ。

休養

甘酒は疲労回復に いいらしい。 お義母さんから もらったもの。 甘すぎず、さっぱりとして美味。

いやいやえん

落ち着いたかと思っていたのに、まだまだ ハード・ワークは続く模様。 畜生。 忙しいのは私には向いていないのだ。 甘いものが食べたい。

フラニーズ・フィート

『フラニーズ・フィート』が見たいと思ったが、うちのCATVにはカートゥーン・ネットワークが入って無かった。 残念。

選挙結果

自民圧勝。 なんだか、がっかりだ。 どうなっていくのだこの国は。 でも、たくさんの人が選挙に行ったり、政治に興味を持ったことは このまま続いていくといい。

賛否両論ですが

京極堂ファンの間では いまいちの評判の今回の作品だが、私は面白く読めた。 いつもの作品に比べて、京極堂が憑物落しの部分で優しくマイルドになっているように思える。 それはそれでまた、いいのだが。

陰摩羅鬼の瑕

ニコニコします。

実に実にキュートな本。 先日読んだ『ジャージの二人』の長嶋有氏のお父さんということで、興味半分で読んでみたら これが面白い。 古道具屋をいとなむ長嶋康郎氏がお客さんや友達に「送りつけていた」という手書きガリ版刷りの『ニコニコ堂通信』を一冊にま…

古本屋ニコニコ堂です