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晴れ。
朝から、足袋や裾よけ、てぬぐい伊達締め、腰紐など洗濯。
半襟とショールも手洗いして、陰干し。
近所のスーパーの前に、白たいやきの移動販売車が停まっていた。
一度、食べてみたかったので買い物の後に、買ってみる。
たいやきと言えば、やはり、あんこということで、あんこ入りを2つ。1つは夫に。
帰宅して、番茶をいれて食べてみると、もっちもちしている。
普通のたいやきよりも、もっちもちしている分、お腹にたまる。
夕方になっても、洗濯物の乾きが いまいちなような気がしたので、足袋や半襟にかけるついでに、色々とアイロンをかける。
やり始めるまでは面倒くさいのだけれど、かけ始めると なんで、あれほど面倒くさがってやらなかったのかと思うことって多いよな… アイロンって、まさに、その筆頭だな… と思う。
秋刀魚のにんにく焼き*1、納豆ご飯の 夕飯。
青魚に、にんにくというのは抜群に合うのだ。
秋刀魚を食べながら、ビール*2を飲む。
- 作者: 築山桂
- 出版社/メーカー: 双葉社
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緒方洪庵の若き日のシリーズ第2弾。
最後の方は、左近との恋の行方など気になってしかたない。
たまに思うことがあるのだけれど、もし、江戸時代(徳川幕府)が無かったら、今現在の日本って どうなっているのだろう?という疑問が、読みながら、湧いて来た。*3