読んではおき、読んではおき、していた『スパイのためのハンドブック』読了。
一気に読まなかったからといって、おもしろくなかったわけじゃなく、その時の体調や気分、状況などによっても違うのか、一気に読みすすめてしまう本(とまらない本)と、読んではおき、読んではおきする本がありますね。
後、読んでしまうのが惜しくて ちょっとずつ、ちょっとずつ、読みたい本と。


スパイのためのハンドブック (ハヤカワ文庫 NF 79)

スパイのためのハンドブック (ハヤカワ文庫 NF 79)