沼地のある森を抜けて

沼地のある森を抜けて

沼地のある森を抜けて

途中の発酵や微生物に関するところを読んでいると私のような普段頭を使わない人間には難しくてクラクラしたが、男性性、女性性、性別、というようなことを考えさせられつつ、読み物としても面白くて やはり、この人は只者では無いと今さらながら、強く強く実感。