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快晴。
図書館、スーパーとまわる。
買い物をして帰宅。
ちくわ入りカレーうどんの午飯。
借りて来た本を読む、読書日。
夕方になり、むくむくとビールを飲みたい気持ちが湧いて来たけれど、我慢。
きんぴら、ブロッコリーの胡麻和え、味噌汁、納豆ご飯の夕食。
なんとか持ちこたえて、我慢出来たのだけれど、夫がチューハイを飲みたがったので、梅酒をロックでいれて持って行く。
いつもは、「梅酒いる?」と聞いても「いらない」と言うのだが。
一昨年辺りに漬けたものが残り少なくなって来たので、来年には また、漬けようか。
夫が飲んでいるので、自分でも飲みたくなり、スーパーのプチ北海道物産展*1で買って来た北海道限定のサッポロ クラッシック*2を飲む。
飲みやすくて美味しい。
サイトを見てみたら、サッポロ クラッシック 富良野ビンテージというものも数量限定で出ているらしい。
飲んでみたいではないか。
先週、問題編を見た『探偵Xからの挑戦状!*3』の解答編を見る。
夫婦ともに、全く、当らず。夫は 犯人は先生だと言っていたし。
でも、あの問題編で正解した38人の人は すごい。
- 作者: 鴨志田穣
- 出版社/メーカー: スターツ出版
- 発売日: 2006/11/01
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西原さんの漫画で、いつも、ものすごい顔色で出て来る理由が わかりました。
- 作者: 酒井順子
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いつも、読むたびに、「です。ます。」が続いて、突然、出て来る「だった。」に少し驚いて とまどってしまうのだ。
*1:とうきびチョコや、夕張メロンキャラメルなどが売っているけれど、ロイズも六花亭も無いというような小規模なもの。
*2:北海道限定ビール サッポロクラシック http://www.sapporobeer.jp/classic/
*3:探偵Xからの挑戦状! http://www.nhk.or.jp/tanteix/