曇り。蒸し暑い。
恒例の神戸詣で。
今日は 病院も開いていて、無事、漢方薬も手に入れた。
最寄駅の ひとつ手前の駅で降りて、スーパーで買い物。
茄子、梅干(つぶれ梅)、糸こんにゃく、メンチカツ、アジフライ(フライ祭りの日だった)購入し 歩いて帰る。





もっともだなー。
ケータイ小説に対する もやもやとした気持ちに、ちょっと整理が ついたような気になった。
新書系って、そういう ちょっと気持ちが整理出来たような気がするってところがミソだな。



ひと恋しくて―余白の多い住所録 (中公文庫)

ひと恋しくて―余白の多い住所録 (中公文庫)



昭和懐かし人物録。



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深夜、東京のC氏から電話があった。
完全に、ぐでんぐでんに酔っ払っている様子だったので、今朝辺り、かなり後悔しているのではないかしらん。
「(電話に)出て来ると思ってないから、びっくりした」
と言っていたし。
あるいは、電話したことも さっぱり忘れているかもしれないが。


先日も、東京の地域系MLで知り合ったR氏から、何年かぶりに、酔っ払って 電話があった。
「今、池袋で飲んでるんだけど出て来れませんか?」
その地域系ML自体が トーンダウンしてしまったので、全く、連絡もせず、引越したので、R氏は私が大阪に戻ったことを知らなかったのだった。
「関西に来たら、連絡してください。飲みましょう」


ずっと連絡の無かった人から、連絡のある周期に来ているらしい。
思い出してもらえるだけでも由としよう。