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快晴。
母と待ち合わせて京橋で晩ご飯を食べに行くので、紫織庵*1のクリーム地に紺と緑の葉の柳模様の綿絽浴衣に、紺の博多紗名古屋帯、半襟無しで、足元は足袋、草履。
帯は、この間、付け帯にしたから さっと締められたのだが、着付けの方に手間取ってしまい遅れる。
やはり、しばらく着ないと時間が かかる。
週に一回は用事が無くても着よう。
京橋花月が どこにあるか行って確認したいと言うので、一緒に京橋花月のあるKiki京橋へ行く。
劇場のある階まで上がり、スケジュールを もらって来る。
どうも、ターゲットは若い世代らしい。
母世代に馴染みの芸人は1日1組か2組で、後は若手の出演が多いので「なんばの花月の方が いいわ」と言っていた。
この前とは違う焼き鳥屋へ行く。
鶏のユッケ、じゃこおろし、シーザーサラダ、塩つくね、心ぞう、ねぎま などビールを飲みながら食べる。
帰りに、夫へのお土産にとドーナツを買ってくれた。感謝。
- 作者: 村上春樹
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