久しぶりに珈琲を淹れて飲む。
頭が、ぼんやりとする月曜日。
空も曇っている。


醤油うどん*1と 卵焼きの昼食。
私の中では、絶妙の組み合わせだと思っているのだが。
こういう“絶妙の組み合わせ”を、見つけるというか、確認しては 自分の頭の中に しまっておくのが好きだ。
例えば、“海苔と梅干し”、“バナナと生クリーム”、“あったかいアップルパイにアイスクリーム”、“珈琲とチョコレート”、“茄子と油”、“半熟の目玉焼きに醤油”等々。
だから、どうなんだと言われると、何も無いとしか言えないけれど。


博士の愛した数式 (新潮文庫)

博士の愛した数式 (新潮文庫)

*1:ゆがいたうどんを湯切りして、醤油をかけただけのうどん。