珍しく夫も家にいる休日。
洗濯、昼食には冷やし中華(きゅうり、ハム、薄焼き卵)、夕方まで昼寝。
ずいぶん、寝てしまった。
布団の中で一日ごろごと転がる。
『旧怪談』と『家守綺譚』読了。
どちらも、夏にむいている。


夕方、軽く雷雨。
雨が降ったことに夫、気づかず。
「太一×ケンタロウ 男子ごはん」、本日はゴーヤチャンプルー
むしょうに食べたくなる。ソーキそばも食べたい。
はながさ*1 にも行きたくなる。
ビールを飲みながら、晩ご飯。豆腐シウマイ、黒豆豆腐の冷奴、高菜の漬物、梅干、ごはん。
さらに、柿ピーをつまみにビールを飲む。


旧(ふるい)怪談―耳袋より (幽ブックス)

旧(ふるい)怪談―耳袋より (幽ブックス)



家守綺譚

家守綺譚

これは、つい百年前の物語。庭・池・電燈つき二階屋と、文明の進歩とやらに棹さしかねてる「私」と、狐狸竹の花仔竜小鬼桜鬼人魚等等、四季折々の天地自然の「気」たちとの、のびやかな交歓の記録。