人間滅亡の唄

人間滅亡の唄 (1966年)

人間滅亡の唄 (1966年)

読みはじめたものの、エッセイの類に飽きたのか なかなか読みすすめられず ずいぶん読み終わるのに、時間がかかってしまった。
決してこの本が おもしろくなかったわけではなくて、エッセイ疲れというか。