コンベンションに行きたいの

トム・ハンクスが 法の隙間に落ちてしまった異邦人というよりもトム・ハンクスにしか見えず、なかなか入りこめなかったが。
だんだんと、空港で働く人々の心を開いていくところなどは「さすが、トム」などと思ったり。
スチュワーデス役のキャサリン・ゼダ・ジョーンズとトム・ハンクスとの関係、最後、その展開なの…?と、ちょっとガッカリ。