2006-10-17 文人暴食 本 文人暴食作者: 嵐山光三郎出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2002/09/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (12件) を見る前作、文人悪食 (新潮文庫)に続く第二弾。 文人たちの迫力のある食欲が読んでいて ぐいぐい迫って来るようだった。 食べることの欲求が強いというのは 業が深いということだ。 でも、それが恥ずかしいと思える時と、開き直ったように肯定出来る時と あるのは、なぜだろうか。 人間のすさまじさ。
2006-10-17 両親新居へ 日々 引っ越し前の両親の新居へ、掃除を手伝いに。 埃をはらい、拭いてみがいて、お昼に駅前のスーパーで買った たらこのおにぎりと梅のおにぎりと豚カツに 私が剥いて持って来たリンゴを食べる。 食べ終わり、また、拭いてみがいて。 大阪ガスの人が開栓に来てくれる。 電気も水道も通って、いよいよ、明後日が引っ越し。 この部屋に あの荷物が入り切るのだろうかと改めて疑問に思う。 帰りに駅前のスーパーで買い物をして帰宅。 くったりと疲れた。