魔法使いの弟子

魔法使いの弟子 (ちくま文庫)

魔法使いの弟子 (ちくま文庫)

荒俣先生が訳したファンタジー小説
もっと、すごい手に汗にぎる冒険があるのかと思っていたけれど、案外、あっけなく終了してしまった…


荒俣先生には、悪夢の中で、助けてもらったことがあるので一方的に恩義を感じているのであった。