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快晴。暑い。
スーパーへ買い物に行き、昨日に引き続き甘いものが食べたかったので、かぼちゃプリンを購入。
帰宅して、見てみると 暑さのために、かぼちゃプリンの周囲に絞られていたクリームが溶けてどろどろになっていた。おのれ。暑さめ。
ささっと着られるためにも、今日は着物を着ようかと思ったけれど、この暑さではクーラーが無いとツライので断念。
昨夜からの頭痛が引き続いているので、珈琲を淹れる。
飲むと、多少は痛みが やわらぐ気がする。おのれ。頭痛め。
夫、昨夜は徹夜で仕事をして、今朝、帰宅後、シャワーを浴びて着替えて そのまま また、出勤。
心配し過ぎないこと。
- 作者: 森見登美彦
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/06/01
- メディア: 文庫
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私も子供の頃、太陽の塔の そばに住んでおり、日曜になると、毎週のように万博公園へ遊びに行っていたので、太陽の塔に対する感覚のところが 本当によくわかる。
太陽の塔に対する思い入れとか。
いつ見ても、見慣れない、圧倒される感じとか。