久しぶりの快晴。
GONTITIの『DUO』を聴きながら、洗濯。
夏に、パリパリに乾いたタオルやTシャツを とりこむのが とてもうれしい。*1
暑いので、1日に何回も着替えるから2人暮らの2日分の洗濯物なのに、結構な量だ。壮観だ。
景観を乱すとか言う人もいるが、私は 洗濯物が干してある光景が好きだ。



寡黙な死骸 みだらな弔い (中公文庫)

寡黙な死骸 みだらな弔い (中公文庫)



小川洋子さんの「毒」時代の作品。
「毒」全開ですね。
でも、不思議と読後感が悪くない…

*1:布地のためには あんまり、パリパリになるまで乾かすのは良くなさそうな気もするけれど。