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久しぶりの快晴。
GONTITIの『DUO』を聴きながら、洗濯。
夏に、パリパリに乾いたタオルやTシャツを とりこむのが とてもうれしい。*1
暑いので、1日に何回も着替えるから2人暮らの2日分の洗濯物なのに、結構な量だ。壮観だ。
景観を乱すとか言う人もいるが、私は 洗濯物が干してある光景が好きだ。
- 作者: 小川洋子
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2003/03/01
- メディア: 文庫
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小川洋子さんの「毒」時代の作品。
「毒」全開ですね。
でも、不思議と読後感が悪くない…
*1:布地のためには あんまり、パリパリになるまで乾かすのは良くなさそうな気もするけれど。