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快晴。蒸し暑い。
掃除・洗濯・買い物。
スーパーでクリームシチューのルーをカゴに入れている人を見かけた。
別に人が何を食べようと かまわないのだけど、私が その人の家族だったら、いくら冷房が効いてる部屋でも夏にクリームシチューは嫌だ。*1
余計な お世話だが。

桂枝雀のらくご案内―枝雀と61人の仲間 (ちくま文庫)

初めて、落語を おもしろいと感じたのは、祖父が見ていた番組で見た枝雀さん*2の『代書』だった。
読んでいると、どうしても、あの死が頭にあって、そのことを思いながら読んでしまう。
そのことが、自分でも残念。もう、枝雀さんの落語を聞くことが出来ないことも残念。

大阪人 2009年 08月号 [雑誌]

ここ何日か、インターネットの接続の調子が悪い。

*1:冬にサラダとお刺身の食事なんかも嫌だ。ご馳走はいらないけれど、その時の気候や季節に合ったものを食べたい。

*2:米朝師匠は「師匠」と言うけど、枝雀さんは、親しみをこめて「枝雀さん」と呼びたくなってしまう。