2006-06-30 ポセイドン 芸術 この映画をカテゴリー:芸術の分野に入れていいのかという気もするが、映画・絵画・音楽含めて広い意味で芸術ということで。 一緒に行ったKさんも話していたのだが、「5段階評価で 3やな」。 映像は迫力があったし、水の恐怖、スリルなどを楽しめる純粋な娯楽作品。 色々考えたり、突っ込んだりは この際無し。