有名な作家の日常というよりも、普通の(ちょっと裕福な)老人の日記という感じ。 何度も同じことが日記内で説明されているところや、気持ちの表現の仕方などがお年寄りの人の書いたものらしいな〜と思ったり。
人によってそれぞれ違うだろうけど、本の中にはすらすらと読みすすめることの出来る本もあれば、なかなか読みすすめることが出来なくて、でも、なぜか「この本を読まなくては」と思わせる本もある。 この本は私にとっては後者の本だ。 私にとっては読み難か…
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